認知症対応型共同生活介護(グループホーム) ほっとハウスみさとの家
INTRODUCTION
玄関を開けると、そこはまるで料亭。
美しい庭園に心が和む、“雅”なグループホームです。
四季折々の草花を眺め、ゆったりと流れる時間に身をゆだね、心穏やかに過ごせます。
9名1ユニットの2ユニット制で、まるで大家族のような温かさ。
特徴:上品で落ち着きのある空間、グループホームで暮らす生活感を大切にしながら優雅で風雅な日常空間をご提供
サービス:入浴・排泄支援、お出かけ、レクリエーション、四季折々のイベント
最新情報
詳しく見る施設概要
- 施設名
- ほっとハウスみさとの家
- 類型
- 認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
- 対象者
- 安曇野市に住所があり、認知症の診断、要支援2か要介護1~5の介護認定がある方。
- 居室
- 個室18室(2ユニット)
- 所在地
- 〒399-8102 長野県安曇野市三郷温2038-6
- TEL
- 0263-50-8078
- FAX
- 0263-50-8079
- 事業所番号
- 2094000375
フォトギャラリー
地域の方からいただく新鮮な野菜や果物を使った美味しい食事、スタッフと一緒に作る漬物や料理。
季節を感じたり、祭りに大はしゃぎしたり、自宅のようにくつろいだり、癒しのひとときを過ごしたり、外出を楽しんだり…。
笑顔があふれる、ほっとハウスみさとの家での暮らしを。
ほっとハウスみさとの家では、お一人で生活することが難しい方でも、スタッフと共に行うことで、今まで自宅で行ってきたことを継続できるようサポートいたします。
一緒に生活をする仲間の皆さんと、スタッフと共に過ごす、第二の我が家が
ほっとハウスみさとの家です。
入居の条件
認知症の方のみを専門に受け入れるため、その証明が必要となります。
主治医等、専門医の診断結果「認知症老人の日常生活自立度Ⅱa以上」の診断を受けた方が入居可能となります。
また介護保険制度を利用してのサービスとなりますので、要支援2か要介護1~5の介護認定が必要となります。
グループホームは地域密着型サービスです。高齢になっても認知症になっても住み慣れた地域で生涯を過ごすことを目的としています。
そのため当事業所は安曇野市に住民票があることが条件となります。
また常時、医療関係者の職員が配置されていないため、ホーム内で医療行為が必要でない方が対象となります。
1ユニット9名と少人数のため、同一空間(食堂、リビング、トイレ、入浴等)で一緒に過ごして頂きます。
そのため他の入居者への暴力行為等があったり、他の入居者への感染症の感染の恐れがある場合、共同生活が難しいと判断させて頂く場合もあります。
- 他の入居者への暴力行為等があったり、他の入居者への感染症の感染の恐れがある場合、共同生活が難しいと判断させて頂く場合もあります。
入居までの流れ
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グループホームの見学
グループホームの雰囲気や清潔さ、他の利用者との交流の様子などを実際に見てみましょう。
グループホームのスタッフから、事業所の理念、利用者の様子、一日のスケジュール、費用などについて説明をいたします。 -
入居申し込み
入居申込書に必要事項を記入し、提出します。
介護保険証、診断書、住民票など、必要な書類を準備します。
グループホームのスタッフと面談を行い、ご本人の身体の状態や生活歴などを確認します。 -
入居可否の決定
ご本人がグループホームでの生活に適しているか判断させて頂きます。
入居が可能かどうかの結果を通知されます。 -
入居契約
契約内容をよく確認し、不明な点は質問するようにしましょう。
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入居
必要最低限の荷物を持って入居します。
新しい環境に慣れるまで、時間がかかる場合があります。
リーフレット
利用料金
北アルプスの風から
- 介護スタッフ Hさん
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明るい笑顔と笑い声があふれる場所で
私が働くほっとハウスみさとの家は、いつも明るい笑顔と笑い声があふれる場所です。
ご利用者様に笑顔になっていただくためには、まず自分が笑顔でいることが大切だと考えています。
私の明るい気持ちがご利用者様に伝わり、自然と笑顔になっていただけたら嬉しいです。
以前、ご利用者様から「こんなに良いところから離れたくない。うんと大事にしてもらっている。」と声をかけていただいたことがありました。
その言葉が、私の仕事のやりがいに繋がっています。
これからも、ご利用者様一人ひとりに寄り添い、丁寧な支援を心がけていきたいと思っています。
- 介護スタッフ Aさん
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ご利用者様の心に寄り添うケアを
ご利用者様と過ごす毎日は、笑顔と温かい交流でいっぱいです。
一緒に家事をしたり、お庭の手入れをしたり、
時には、昔懐かしい歌を歌ったり、思い出話に花を咲かせたり…。
ご利用者様の笑顔を見ていると、
私まで幸せな気持ちになります。
「どうしたら、ご利用者様がもっと笑顔で、安心して生活できるのかな?」
そんなことを考えながら、日々、ご利用者様と接しています。
ご利用者様に「優しいね」と言っていただけた時、
この仕事のやりがいを改めて感じます。
「ありがとう」と感謝の言葉を伝えていただいたり、
時には、昔話に真剣に耳を傾けてくださったり…。
ご利用者様との何気ないやりとりの中に、
たくさんの喜びとやりがいを感じています。
これからも、ご利用者様の心に寄り添い、
温かいケアを届けていきたいです。