認知症対応型共同生活介護(グループホーム) ほっとハウス・ほたかの家
INTRODUCTION
ほっとハウス・ほたかの家は、モダンなデザインが魅力の、ちょっとオシャレなグループホームです。
「ほっとハウス・ほたかの家」は、まるで小さなホテルのような回廊式の廊下。 雨の日も、雪の日も、暑い日も、中庭を眺めながら、いつでも好きなだけお散歩を楽しめます。
リビングでは、仲間とのおしゃべりやレクリエーションで、笑顔があふれるひとときを。
今まで通りの暮らしを続けたい。
そんな想いを、専門スタッフが24時間体制で、あたたかくサポートいたします。
特徴:各ユニット9名の入居者の皆さんが2ユニットで共同で生活する洋モダンな雰囲気の落ち着いたグループホーム
サービス:入浴・排泄支援、お出かけ、レクリエーション、四季折々のイベント
最新情報
詳しく見る施設概要
- 施設名
- ほっとハウス・ほたかの家
- 類型
- 認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
- 対象者
- 安曇野市に住所があり、認知症の診断、要支援2か要介護1~5の介護認定がある方。
- 居室
- 個室18室(2ユニット)
- 所在地
- 〒399-8304 長野県安曇野市穂高柏原2831-26
- TEL
- 0263₋87‐3835
- FAX
- 0263₋87‐3836
- 事業所番号
- 2094000136
グループホームの紹介
ほっとハウス・ほたかの家は、落ち着いた空間で、安心感と居心地の良さを大切にしたグループホームです。
落ち着いた空間のリビングで、お仲間とのおしゃべりを楽しんだり、 思い出話に花を咲かせたり。
「もう一度、あの場所へ行ってみたい」 そんな願いも、スタッフが心を込めてサポートいたします。
季節の移り変わりを感じながら、 笑顔あふれる穏やかな毎日を、共に過ごしませんか?
専門スタッフが24時間体制で見守り、 主治医の往診、看護師の訪問もあり、健康面も安心です。
あなたらしさを大切に、 「第二の我が家」で、新たな物語を紡ぎましょう。
入居の条件
認知症の方のみを専門に受け入れるため、その証明が必要となります。
主治医等、専門医の診断結果「認知症老人の日常生活自立度Ⅱa以上」の診断を受けた方が入居可能となります。
また介護保険制度を利用してのサービスとなりますので、要支援2か要介護1~5の介護認定が必要となります。
グループホームは地域密着型サービスです。高齢になっても認知症になっても住み慣れた地域で生涯を過ごすことを目的としています。
そのため当事業所は安曇野市に住民票があることが条件となります。
また常時、医療関係者の職員が配置されていないため、ホーム内で医療行為が必要でない方が対象となります。
1ユニット9名と少人数のため、同一空間(食堂、リビング、トイレ、入浴等)で一緒に過ごして頂きます。
そのため他の入居者への暴力行為等があったり、他の入居者への感染症の感染の恐れがある場合、共同生活が難しいと判断させて頂く場合もあります。
入居までの流れ
-
グループホームの見学
グループホームの雰囲気や清潔さ、他の利用者との交流の様子などを実際に見てみましょう。
グループホームのスタッフから、事業所の理念、利用者の様子、一日のスケジュール、費用などについて説明をいたします。 -
入居申し込み
入居申込書に必要事項を記入し、提出します。
介護保険証、診断書、住民票など、必要な書類を準備します。
グループホームのスタッフと面談を行い、ご本人の身体の状態や生活歴などを確認します。 -
入居可否の決定
ご本人がグループホームでの生活に適しているか判断させて頂きます。
入居が可能かどうかの結果を通知されます。 -
入居契約
契約内容をよく確認し、不明な点は質問するようにしましょう。
-
入居
必要最低限の荷物を持って入居します。
新しい環境に慣れるまで、時間がかかる場合があります。
リーフレット
利用料金
重要事項説明書
北アルプスの風から
- 介護スタッフHさん
-
「あなたらしさを大切に」
明るい日差しが差し込む、温かい廊下が大好きです。 実は、子どもが小さかった頃、一緒に職場に連れてきたことがありました。 仲間の理解と協力はもちろん、ご利用者様も優しく接してくださり、 子どもと遊んでくれたんです。
あの頃の温かい思い出が、今の私の支えになっています。 ご利用者様の笑顔が、私にとって何よりの喜びであり、元気の源です。
毎日、感謝の気持ちでいっぱいです。
- 介護スタッフIさん
-
「チームワークと笑顔で」
「ほっとハウス・ほたかの家」は、職員同士の仲が良く、何でも言い合える、風通しの良い職場です。
ご利用者様と楽しいことを共有したり、やりたいことを尊重したりすることを大切にしています。
「会いに来て嬉しい」「私とうんと仲良しだものね」 そう言っていただけた時は、本当に嬉しくて、この仕事のやりがいを感じました。
法人