認知症対応型共同生活介護(グループホーム) ほっとハウスしまうちの家
INTRODUCTION
ほっとハウスしまうちの家は、癒しとくつろぎをテーマとした近代和風作りとなっております。
またグループホームのまわりは、田園風景に囲まれのどかな雰囲気です。
四季折々のロケーションをウッドデッキからも楽しめるような開放感。
住んでいる人が自然と笑顔になるグループホームを目指します。
自宅に変わる第二の我が家として、9名(2ユニット)の入居者の皆さんが共に生活を送っています。
グループホームは家庭の延長線上でのサービスです。
馴染みの環境と関係を大切にし、地域住民の一人として、グループホームで生活をして頂きます。
特徴:癒しとくつろぎをテーマにした近代和風作り、田園風景に囲まれウッドデッキから開放感のある景色を望めます
サービス:入浴・排泄支援、お出かけ、レクリエーション、四季折々のイベント
最新情報
詳しく見る施設概要
- 施設名
- ほっとハウスしまうちの家
- 類型
- 認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
- 対象者
- 松本市に住所があり、認知症の診断、要支援2か要介護1~5の介護認定がある方。
- 居室
- 個室18室(2ユニット)
- 所在地
- 〒390-0851 長野県松本市島内5278-1
- TEL
- 0263-88-1073
- FAX
- 0263-88-1074
- 事業所番号
- 2090200433
フォトギャラリー
田園風景に囲まれた、癒しとくつろぎの空間…
「ほっとハウスしまうちの家」では、
入居者様が安心して、自分らしく過ごせるよう、
専門のスタッフが24時間体制で温かく見守っています。
認知症があっても、
今まで通りの生活を続けられるよう、できることをみつけて
生活の中で活かしてい頂きます。
笑顔の絶えない日々を…共につくりたい
入居の条件
認知症の方のみを専門に受け入れるため、その証明が必要となります。
主治医等、専門医の診断結果「認知症老人の日常生活自立度Ⅱa以上」の診断を受けた方が入居可能となります。
また介護保険制度を利用してのサービスとなりますので、要支援2か要介護1~5の介護認定が必要となります。
グループホームは地域密着型サービスです。高齢になっても認知症になっても住み慣れた地域で生涯を過ごすことを目的としています。
そのため当事業所は安曇野市に住民票があることが条件となります。
また常時、医療関係者の職員が配置されていないため、ホーム内で医療行為が必要でない方が対象となります。
1ユニット9名と少人数のため、同一空間(食堂、リビング、トイレ、入浴等)で一緒に過ごして頂きます。
そのため他の入居者への暴力行為等があったり、他の入居者への感染症の感染の恐れがある場合、共同生活が難しいと判断させて頂く場合もあります。
- 他の入居者への暴力行為等があったり、他の入居者への感染症の感染の恐れがある場合、共同生活が難しいと判断させて頂く場合もあります。
入居までの流れ
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グループホームの見学
グループホームの雰囲気や清潔さ、他の利用者との交流の様子などを実際に見てみましょう。
グループホームのスタッフから、事業所の理念、利用者の様子、一日のスケジュール、費用などについて説明をいたします。 -
入居申し込み
入居申込書に必要事項を記入し、提出します。
介護保険証、診断書、住民票など、必要な書類を準備します。
グループホームのスタッフと面談を行い、ご本人の身体の状態や生活歴などを確認します。 -
入居可否の決定
ご本人がグループホームでの生活に適しているか判断させて頂きます。
入居が可能かどうかの結果を通知されます。 -
入居契約
契約内容をよく確認し、不明な点は質問するようにしましょう。
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入居契約
契約内容をよく確認し、不明な点は質問するようにしましょう。
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入居
必要最低限の荷物を持って入居します。
新しい環境に慣れるまで、時間がかかる場合があります。
リーフレット
利用料金
重要事項説明書
北アルプスの風から
- 介護スタッフ Kさん
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「あたたかい光の中で」
ほっとハウス・ほたかの家は、落ち着いた雰囲気で、おしゃれな照明が温かい光を灯してくれる、そんな家です。
職員同士、何でも話し合えるので、困ったことがあっても、すぐに相談できるんです。
ご利用者様一人ひとりのことを理解して、穏やかに過ごせるように心がけています。
夏の思い出といえば、テラスでのバーベキュー! 「もっとお肉ちょうだい!」って、皆さん、たくさん召し上がってくださって。 「やってよかったなぁ」って、心から思いました。
これからも、ご利用者様と、たくさんの思い出を一緒に作っていきたいです。
- 介護スタッフ Kさん
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「いつも笑顔で、一緒に」
平屋なのに、ホールは吹き抜けになっていて、とっても開放的なんです!
私は、ご利用者様のペースを大切にして、無理強いをしないように心がけています。
この間、みんなで育てた野菜を、食卓に出したんです。 ご利用者様が、毎日、野菜の成長を楽しみにしていてくださったのが、本当に嬉しかったです。
これからも、ご利用者様の笑顔のために、頑張ります!